該当する画像を見たいときは説明の文字をクリックして下さい。
- FTPExplorerのソフトを入手。保存するパソコンのハードディスクに保存する。
- Lhasaを使うと簡単に解凍してくれる。
- デスクトップ上に解凍された2つのウィンドウが表示される。
Ftpx,Ftpx-jウィンドウ
- Ftpx-jウィンドウ中にアイコンが一つしか表示されず、ステータスラインに
(1個の隠しオブジェクト)と表示されていたらば、ウィンドウの表示方式を切り替える。
ファイルメニューの[表示]をクリック。
プルダウンして[オプション..]をクリック。
[表示]タグの内容を
[すべてのファイルを表示]
だけチェックする。
[OK]ボタンをクリック
- Ftpxウィンドウ中のSetup.exeをダブルクリックしてセットアップ開始。
すぐに、本当にセットアップするか聞いてくるので[次へ]をクリック。
- プログラムをインストールするフォルダを聞いてくるので指定する。
通常はデフォルト値でOK。
- インストール先のフォルダがない場合に、新規でフォルダを作成するか聞いてくるので[はい]をクリック。
- コピーが開始され、インジゲータ画面が表示される。
- セットアップの最後にread.meファイル等を表示させる家など聞いてくるので、上2つのチェックボックス
だけをオンにする。
- セットアップが終了したらば、すぐにWindowsを再起動させず、一度Windowsに戻る。
- インストール先のフォルダをチェックする。
解凍時に作成されたFtpx-jフォルダ内のFtpexres.dllファイルを
Ftpxウィンドウ中のSetup.exeをアイコンをインストール先のフォルダまで移動する。
Ftpxウィンドウ中のSetup.exeをダブ(ドラッグ&ドロップ)
- いったんWindowsを終了させ、コンピュータを再起動させて、再びWindowsを起動する。
デスクトップ上にFTP Explorerのアイコンがあるのでダブルクリックする。
使用許諾に関する表示がされるので[同意する]をクリックする。
- Anonymous接続の際に必要となるe-mailアドレスを設定するか聞いてくるので、[はい]をクリックする。
- 自分のe-mailアドレスを所定のフィールドにタイプインして、[OK]をクリックする。
- 接続プロファイルに見本のものを使うか聞いてくるので、ここでは[いいえ]をクリックする。
- 接続先プロファイル設定画面になるので、以下の項目を入力する。
プロファイル名 接続するコンピュータの識別名(任意の名前で可)
ホストのアドレス 接続するコンピュータのアドレス(公式名前)
ログイン 接続するコンピュータにログインする際のユーザ名(指定のもの)
パスワード 接続するコンピュータにログインする際のパスワード(指定のもの)
※ Anonymousログインをする際には、[Anonymous]のラジオボタンをチェックする。
自動的にユーザ名が Anonymous になり、登録されたe-mailアカウントがパスワードとなる。
[保存]ボタンをクリックすると、内容が保存される。
[接続]ボタンをクリックして相手コンピュータに接続する。
- 相手コンピュータの内容が表示される。